半田市議会 2021-12-08 12月08日-02号
また、各種の税、保険料につきましては、令和5年度からクレジット収納の拡充を予定しております。 市民向けアプリ等につきましては、公式LINE、公式インスタグラム、マイレポはんだなど、必要に応じて導入しており、市民サービスの向上と業務の効率化につながっております。その他のアプリについても、引き続き情報収集に努め、導入については費用対効果やセキュリティー対策を考慮し、判断してまいります。
また、各種の税、保険料につきましては、令和5年度からクレジット収納の拡充を予定しております。 市民向けアプリ等につきましては、公式LINE、公式インスタグラム、マイレポはんだなど、必要に応じて導入しており、市民サービスの向上と業務の効率化につながっております。その他のアプリについても、引き続き情報収集に努め、導入については費用対効果やセキュリティー対策を考慮し、判断してまいります。
また、本市は、税金のクレジット収納については早い時期からスタートしておりますが、さらに、パソコンやスマホを使ったキャッシュレス収納も始まっています。
過去には、競艇場のキャッシュレス機の導入、市税のクレジット収納、ナビテラスでのQRコードでの物販、昨年には、そこでのスマートフォン決済の導入について取り上げました。多くが進展しましたが、スマートフォン決済の導入については、国の動きに反して、蒲郡市では遅れをとっています。 折しもコロナ禍にあり、新しい生活様式として注目されている中で、蒲郡市の遅れはあり得ません。
本市では、昨年度、クレジット収納を導入するなど、キャッシュレス決済の導入に取り組んできたところで、市役所窓口での手数料や公共施設の使用料等へのキャッシュレス決済の導入は、接触機会の減少による感染症等のリスク軽減に加えて、市民の利便性の向上、事務の効率性・正確性の向上など、多岐にわたりメリットがあると認識をしているところでございます。
シティプロモーション推進費の役務費、手数料182万5,304円につきましては、津島市にふるさと納税をしていただく際に必要となる手数料で、内訳はヤフークレジット収納手数料182万1,394円、郵便局窓口収納手数料3,810円、中部しんきんクレジット収納手数料100円でございます。 最後になりますが、86、87ページにございます1目統計調査費の8節報償費についてでございます。
納税者の利便性向上につきましては、議員御指摘のコンビニ収納やクレジット収納のほか、インターネットバンキングでの納税やeLTAXによる電子納税をいち早く導入するなど、収納チャンネルの充実に努めているところでございます。
○市民部長(中村定秋君) 実施計画等ではクレジット収納についても検討をしておりますけれども、近隣市町で導入しているところを見ましても、なかなか収納率の向上につながっていないということから、現在見送っている状況でございます。
これまでにも手続きのワンストップ化や業務フローの作成など、市民サービスの向上のための取り組みを進めてきたところですが、令和2年度に新たに着手する主な取り組みとして、スムーズな窓口対応を推進するため、市役所1階窓ロカウンターへのパソコン増設、市税等のアプリ決済や証明手数料等のキャッシュレス決済導入、市税等のクレジット収納導入に向けたシステム改修、市民の問い合わせへの対応強化として、各種行政手続き案内での
なお、キャッシュレス化の一つとして、市税のクレジット収納については、平成30年9月議会での吉田議員の一般質問でお答えしたとおり、現行の歳入システムの入れ替え時期に合わせ、令和3年度導入予定で進めております。 ○副議長(大沢秀教君) 畑議員。 ○1番(畑 竜介君) ありがとうございます。当市のキャッシュレス決済について、現状はわかりました。
クレジット収納など、多様な納付方法について検討しているのかとの質疑があり、クレジット収納はクレジット会社の立てかえ払いとなり、市にとっては確実に納付が見込めることや納税者はクレジット会社のポイントが得られることなどの利点がありますが、決済手数料が高額で、納税者が一部負担しなければならないといった課題もあります。
505 ◯委員(永山英人) 決算書42ページ、業務費、手数料の口座振替、コンビニ収納、クレジット収納のそれぞれの件数と手数料単価はどのようか。
平成30年度においては、市税の新規課税者への口座振替の加入促進及び固定資産税、都市計画税のクレジット収納の実施など、納税しやすい環境を新たに整えたほか、安城市税コールセンター設置による現年度分の早期納付勧奨や積極的な滞納処分の実施によるものであり、滞納額が削減されていることは大変評価できると言えます。 続きまして、特別会計の決算額について申し上げます。
2点目の新旧システムの違いでございますが、新たに稼働いたします総合収納システムにつきましては、現行の歳入システムの機能とあわせまして、クレジット収納など、将来的に対応が可能となるように収納チャンネルが追加された仕様となっておりまして、放課後子ども総合プランの利用料の口座振替、地方税共通納税システムなどのほか、平成31年5月の元号改正にも対応しております。 ○議長(小屋登美子) 企画部次長。
◎市長公室長(篠田智徳君) 昨日の服部議員の御質問にもお答えさせていただきましたが、例えば市のホームページだけでなく、全国的なふるさと納税ポータルサイトを活用することで、多くの市外の方に本市の魅力を発信するとともに、クレジット収納による寄附者の利便性を図ることもそうした取り組みの一つと考えており、現在その検討を進めているところでございます。
我が会派として、納付機会の拡充のため、かねてからクレジット収納の実現について要望をしていたところです。平成30年度予算に市税等のクレジットカードによる納付制度に関する予算が計上され、評価をするところです。そこで、クレジットカードによる納付制度の概要と今後のスケジュールについてお伺いをいたします。 エ、クラウドファンディングについてお伺いいたします。
これにつきましては、個人住民税の特別徴収の一斉指定、滞納者への一斉催告状の送付、クレジット収納の実施などの取り組みとともに、権限に基づく適切な滞納処分の結果であると分析しております。
また、自主財源の確保及び効率的な事務を進めるため、町民税等においてクレジット収納を導入してまいります。 さらに、昨年策定しました東郷町公共施設等総合管理計画の基本方針に基づき、長期的な視点に立ち、各施設を効率的かつ効果的に維持管理するため、町民会館、体育館等スポーツ施設、保育園及び消防団の活動拠点となる消防団詰所の長寿命化計画を策定してまいります。
もう一つ確認でございますが、同時にクレジット収納ですかね、こういった仕組みを利用していただいているところだというふうに聞きますが、こういったところの効果ですかね、役目を確認させていただきます。 ○三木雪実議長 経営戦略室長。 ◎経営戦略室長(篠田康生) クレジット支払いですけれども、寄附者の方に占めますクレジットカード払いによる支払いをしてみえる方の割合は約8割を占めておられます。
次に、2点目の督促状発送件数の減少の要因につきましては、一つには、納税課におきまして、毅然とした滞納処分を含めた滞納整理の実施が挙げられますが、コンビニ、クレジット収納といった納税者の利便性の向上も要因の一つと考えております。
また、納付機会の拡充を図るために導入したコンビニ収納や軽自動車税のクレジット収納は、その利便性により着実に実績を伸ばしております。 今後も、負担の公平の原則の下、貴重な財源である税収確保のため、引き続き徴収率の維持に取り組まれるよう望みます。